予約システム・システム開発の5つの約束

インターネットで検索すると「システム開発・予約システム・勤怠管理システム」を行っている会社はたくさん見つかります。
その中で、どのシステム開発会社・予約システム会社がいいかを判断するのは難しいものです。
弊社では、クライアント様に5つの約束をしています。
下記の5つの約束をご覧頂き、システム開発会社を選ぶ判断材料として、ご参考頂ければ幸いです。

一つ目は、自社開発システムでご提案いたします。

弊社では現在、受注する予約システムやアプリ開発やwebシステム開発の全てを自社内で開発しています。

大規模なシステム開発会社では、自社にて受注した案件はプログラマー自ら管理を行います。

では、なぜプログラマーが管理し開発にこだわっているのか。

それは、システム開発・予約システムなどの開発行う上で、お客様とのコミュニケーションが重要な要素と考えているからです。

システム開発会社担当者がお客様から伺った内容を下請け（１次請け）に伝え、１次請け会社が２次請けに…、などといったケースもあるようですが、そういった手法ととる事で、コミュニケーションミスが発生しやすい状況を生むことになります。

そればかりか、伝達を複数行うことによる納期の延長や、場合によっては見積もり価格そのものの増加にもつながります。

システム開発を依頼する会社に、依頼する案件に見合ったレベルの技術力を求めることは最低限必要ですが、それと同時にプログラマーが密なコミュニケーションを取れることが、重要なポイントとなります。

そういったこれまでの事例などを交えて、弊社担当がクライアント様の現状を伺い、「現時点での最適なご提案」をさせて頂きます。

「システム革命では、素早い行動」が、弊社が理想とするシステム提案です。

「作りたいシステムの概要は決まっているけど、具体的にどういう機能が必要なのかわからない」場合でも、弊社担当がお客様の要望を伺い、システム機能のご提案をいたします。まずはお気軽にご相談下さい。

悩んだらご連絡ください！